『まだ  の  これから』 絵の具のしみから生まれた小さな本 を、関西コミティア75(Q-52)で

・絵本のようなアートブック「まだ  の  これから」
・A5/24ページ|通常版:1,000円・手彩色版3,000円 (サイン+番号入り / 一点もの)
関西コミティア752026/01/25(日) 11:00–15:00 インテックス大阪 2号館粒と引力の小さな机(Q-52)

ばらまいた絵の具のシミをハガキくらいのサイズに切り取って並べ、ことばを添えて流れにまとめたアートブックです。

2025年2月、はじめての関西コミティアで初頒布しました。

きっかけは、「先生も本、作りましょうよ」と、生徒に誘われたことでした。
普段は、絵の具をまき散らした紙やキャンバスにできた滲みから断片を選んで切り取り、絵を描いています。

個展などで絵を展示するとき、どの順番で見てもらうか考える、そんな感覚を、今回はページという順序に持ち込みました。作品タイトルをつけるように、ことばも添えています。

手彩色版は、「完成した絵のほかにも、別の絵になった可能性があったかも」という、制作中によく思うことを、もう一段だけ試したものです。印刷の上に絵を描き加えた、それぞれ少しずつ違う一点ものになっています。

思い出す前のぼんやりした気分が、少しずつ輪郭を得ていく。そんな編集を、作品として提示しています。

うえにことば。 したにかたち。 そのあいだに、まだ の これから。

手彩色版イメージ(No. 08)

p10 例

手彩色版は、裏にNo.02~11と手書きしてある10冊を持っていきました。
印刷の上に絵を描き加え、それぞれ少しずつ違う「一点もの」になっています。

当日は見本を見て、気に入ったNo.を選べました。

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お取り扱い:準備中